ここで入力した値は、評価でいくつのアイテムを使用するか決定します。評定方法に応じて、この数はコメント数、評価要素数、評価の幅、クライテリオン・ステートメントまたはルーブリックのカテゴリ (セット) 数を与えます。一般的に、課題には5から15の評価アイテムがあります。実際の数は、課題の複雑さによります。
エクササイズのセットアップフェーズの間に、安全にこの数値を調整することができます。この数値を増やすことで、評価フォームに余分な空白要素を表示することになります。この数値を減らすことで、評価フォームの最後から評価要素を取り除きます。
すべての評価には、「全般に対するコメント」フィールドがあります。「評価なし」課題には、ここで設定された値によって追加的なコメントエリア数が設定されます。値をゼロにした場合、評価には1つの「全般に対するコメント」フィールドが作成されます。